リソースの構成

手順
  1. SANストレージを管理するアプライアンスへのSANマネージャーの追加
  2. ネットワークの作成。データ用にイーサーネットネットワークを使用し、ストレージ用にFibre Channel(FC)およびFibre Channel over Ethernet(FCoE)ネットワークを使用します。
  3. ネットワークセットを作成します。
  4. アプライアンスにストレージシステムおよびストレージプールを追加します。
  5. ボリュームテンプレートを作成します。
  6. ボリュームを作成し、既存のボリュームを追加します。
  7. 論理スイッチグループを作成します。
  8. 論理スイッチを作成します。
  9. 1個以上の論理インターコネクトグループを作成して、ネットワークとインターコネクトアップリンクポート間の接続を定義します。
  10. エンクロージャーグループの作成一貫性のある構成を定義および維持し、エンクロージャー内のインターコネクトやサーバーハードウェアなどのデバイスを検出および管理できるようにします。
  11. エンクロージャーを追加します。
  12. 電源装置および電源接続の追加
  13. 非管理デバイスを追加します
  14. ラックを追加してラックレイアウトを構成します。
  15. データセンターの追加
  16. 論理エンクロージャーの作成で、エンクロージャーグループを適用するエンクロージャーのセットを定義します。
  17. 非管理インターコネクトを手動で構成します。
  18. サーバープロファイルテンプレートを作成します。
  19. サーバープロファイルを作成して、サーバーハードウェアの共通構成を定義します。
  20. SNMPトラップ転送を構成します
  21. スコープを構成します
  22. アラート通知をメールで受け取るように構成します