SANストレージターゲットの編集

画面のコンポーネント

説明

自動

ストレージターゲットが自動的に割り当てられます。(デフォルト)

ターゲットポートを選択

ターゲットポートの手動の割り当てを許可します。

このオプションを選択すると、WWPN(World Wide Port Name)、ポート名、およびポートのグループが表示されます。

手動でのターゲット選択は、ファイバーチャネルファブリック接続およびFCoEパスでサポートされますが、ファイバーチャネルダイレクト接続およびStoreVirtualパスではサポートされません。

別のポートのグループに属する可能性のある1つまたは複数のターゲットポートを選択することができます。

選択済み

ターゲットポートの有効/無効を切り替えます。

ターゲットポート

ファブリックでターゲットポートに割り当てられたWWPN。

ターゲットポート名

情報を表示するポートの名前。

ポートグループ

ストレージシステム経由で割り当てられたポートのグループ。