SANストレージ

接続のステータス。

HPE OneView内のボリュームの名前。プライベートボリュームの場合、名前にトークン（プレースホルダー）が含まれる場合があります。これは、ボリューム名内で定義される"サーバープロファイル名"が配置されることを表します。プロファイルテンプレートのすべてのプライベートボリュームで作成保留中が示されます。このプライベートボリュームは、プロファイルがインスタンス化されたときにのみストレージシステムに作成されるためです。

SAN内のストレージをポイントする論理ユニット番号。

ストレージボリュームが所属するストレージプール。

プロビジョニングされたストレージボリュームの容量（GiB）。

共有設定：共有または専用です。

ボリュームアタッチメントで有効になっているストレージパスの数。

ストレージボリュームがプライマリまたはセカンダリブートボリュームとして設定されているかどうか。ストレージボリュームがブート用に構成されていない場合は、空白の列が表示されます。

共有ボリュームをブート可能にすることはできません。ストレージボリュームはプライベートとして設定する必要があります。

ボリュームのストレージシステム。

ボリュームの構成のデフォルトおよびロックされたプロパティを管理するユーザーボリュームテンプレート。

ボリュームが恒久的であるかどうか（はいまたはいいえ）。

ストレージボリュームのプロビジョニング設定。

ストレージのパスのステータス。

ストレージパスの接続ID。

StoreServの場合：ストレージシステムにSCSIコマンドを送信するサーバーハードウェア上のポート。

StoreVirtualの場合：ストレージシステムに接続したサーバーハードウェアを識別するために使用されるサーバーイニシエーター名。

ストレージシステムのポートが接続されているSANネットワーク。

StoreServの場合：サーバーイニシエーターから送信されたSCSIコマンドを受信するストレージシステム上のポート。

StoreVirtualの場合：ストレージボリュームを識別するターゲットIPアドレス、ネットワークポート、およびターゲット名。

ストレージボリュームへのパスが有効かどうか。

ストレージボリュームのネットワークRAIDレベル。

ターゲット（ストレージシステム）がイニシエーター（サーバー）を認証するときに使用するiSCSIターゲットユーザー名です。プロファイルテンプレートの場合、値は常に割当て保留中になります。

ターゲット（ストレージシステム）がイニシエーター（サーバー）を認証するときに使用するiSCSIターゲットシークレット（パスワード）です。

ストレージシステムが相互CHAPをサポートしている場合、イニシエーター（サーバー）がターゲット（ストレージシステム）を認証するときに使用するiSCSIイニシエーターユーザー名です。プロファイルテンプレートの場合、値は常に割当て保留中になります。

ストレージシステムが相互CHAPをサポートしている場合、イニシエーター（サーバー）がターゲット（ストレージシステム）を認証するときに使用するiSCSIイニシエーターシークレット（パスワード）です。プロファイルテンプレートの場合、値は常に割当て保留中になります。