管理対象インターコネクトのライセンス
管理対象インターコネクトにライセンスを割り当てるには、そのインターコネクトを指定する論理インターコネクト内でファイバーチャネルアップリンクセットを作成します。
あるインターコネクトを取り外して同じモデルを再挿入すると、ライセンスが自動的に再適用されます。
あるインターコネクトを取り外して別のモデルを挿入すると、ベイに割り当てられているライセンスは自動的には再適用されません。
利用できるライセンスがある場合は、管理対象インターコネクトが装着されているインターコネクトベイに自動的に割り当てられます。
管理対象インターコネクトを物理的に取り外す場合、ライセンスはインターコネクトベイに割り当てられたままになります。
最後に残っているファイバーチャネルアップリンクセットを管理対象インターコネクトから取り外すと、インターコネクトベイのライセンスは解放されてライセンスプールに戻ります。
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