アラートメールフィルターを追加画面とアラートメールフィルターを編集画面の詳細
画面のコンポーネント |
説明 |
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名前 | ユーザー定義フィルターの名前です。 |
アラートメール | このフィルターのメール通知を有効または無効にします。 |
アラート条件 | 選択に基づいて、選択できるアラートフィルタータイプか、入力するアラートフィルターが表示されます。 アラートフィルターは、事前定義、ガイド付き、またはアドバンストの選択に従った形式でテキストフィールドに表示されます。別の選択項目を選択すると(たとえば事前定義からガイド付きに変更)、テキストフィールド内のアラートフィルターの形式が変更されます。 テキストフィールドでは、1つ以上のアラートフィルターを選択または入力できます。 アラートフィルターのタイプ:
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リソーススコープ | 以前に定義したスコープのメニューを表示します。 スコープが定義されていない場合、 複数のスコープリソースを入力することができます。 選択したスコープは、送信されるアラートを、スコープで定義したリソースからのアラートに制限するように設計されています。ただし、スコープ機能をサポートしないリソースからのアラートも含まれています。 重要:
スコープ機能をサポートしないリソースカテゴリに関連付けられているアラートは、フィルターで除外されないことに注意してください。 これらのアラートをキャプチャーするために、この動作に依存しないでください。代わりに、リソーススコープでフィルター処理するときには、常に関連付けられたリソースカテゴリフィルターを常に使用して、スコープをサポートするリソースカテゴリにフィルターを制限します。スコープをサポートしないカテゴリのアラート通知を送信するには、スコープではなくリソースカテゴリでフィルター処理する別のアラートメールフィルターを作成します。 いずれかに一致およびすべて一致ラジオボタンを使用すると、メールフィルターが選択したいずれかのスコープに適用されるのか、選択したすべてのスコープに適用されるのかを決定できます。 選択すると、スコープはメニューから削除されてフィールドのボタンとして表示されます。スコープにはそれぞれボタンが表示されます。 |
メールアドレス | 指定されたアラートが発生した場合に通知する個人またはグループのメールアドレスを入力するためのテキストボックス。 各行に1つずつ、複数のアドレス(最大100のアドレス)を入力できます。 |