次の手順に従って、特定の警告が生成された場合のメール通知をセットアップします。
手順
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メインメニューから設定を選択します。
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以下のいずれかを実行します。
- 通知パネルで、をクリックします。
- 通知をクリックして、の順に選択します。
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通知を編集画面で、必要なデータを入力します。
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アラートメールフィルターを追加をクリックします。
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アラートメールフィルターを追加画面で要求されるデータを入力します。
- フィルター名を入力します。
- このフィルターを有効にするには、有効メニュー項目を選択します。
- 次のいずれかを実行します。
- スコープを含まない単純なフィルタークエリの場合、事前定義を選択して、使用可能なオプションのいずれかを選択します。
- スコープを含まない複雑なフィルタークエリ(1つ以上のアラートのステータス、アラートの状態、関連付けられているリソースカテゴリ、またはそれらの組み合わせを指定するフィルタークエリ)の場合、ガイド付きを選択して、使用可能な1つ以上のオプションを選択します。
- スコープを含むフィルタークエリの場合:
アドバンストを選択します。
スコープに割り当てられているリソースカテゴリごとに、対応するassociatedresourcecategory
を入力します。
重要: スコープの関連付けられているリソースカテゴリを指定しない場合、非スコープリソース(スコープに追加できないリソース)のアラートはフィルターで除外されません。これらのアラートをキャプチャーするために、この動作に依存しないでください。
ヒント: 入力を減らすには、ガイド付きを選択して、スコープのリソースタイプに対応する関連付けられたリソースカテゴリを選択してから、アドバンストを選択してフィルターの構成を続行します。
必要に応じて、フィルタークエリを編集します。必要に応じて、AND
、OR
、およびNOT
の各演算子を使用します。詳しくは、リソースの検索を参照してください。
リソーススコープフィールドで1つ以上のスコープ名を選択します。
必要に応じて、いずれかに一致またはすべてに一致を選択します。
- アラートが生成されたときに通知するユーザーまたはグループのメールアドレスを入力します。
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追加をクリックして通知を編集画面に戻るか、追加+をクリックしてエントリーをさらに追加します。
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通知を編集画面に戻ると、フィルターリストにエントリーが表示されます。
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エントリーを確認し、OKをクリックして変更を適用します。