論理インターコネクトグループの作成

画面のコンポーネント

説明

名前

論理インターコネクトグループの一意の名前を入力します

インターコネクトタイプ

この論理インターコネクトグループのインターコネクトタイプを選択します。

インターコネクトタイプによって、インターコネクト選択肢とベイ位置の構成が決まります。

エンクロージャーカウント

この論理インターコネクトグループ内のエンクロージャーの数を選択します

詳しくは、エンクロージャーグループの複数の論理インターコネクトグループについてを参照してください。

インターコネクトベイセット

この論理インターコネクトグループのベイのグループを選択します。

1

ベイ1およびベイ4を使用

2

ベイ2およびベイ5を使用

3

ベイ3およびベイ6を使用

スコープ

作成したリソースのスコープへの初期割り当てを制御します。

スコープによって制限される作成パーミッションを持つユーザーは、リソースを管理する場合、1つまたは複数の限定的なスコープにリソースを割り当てる必要があります。

スコープによって制限されない作成パーミッションを持つユーザーは、リソースを管理する場合、スコープにリソースを割り当てる必要はありません。スコープの制限がないユーザーは、任意のスコープに任意のリソースを割り当てることができます。

冗長性

論理インターコネクトグループの冗長構成は次のとおりです。高可用性冗長非冗長(A側)、または非冗長(B側)

詳しくは、冗長モードについてを参照してください。

インターコネクトの選択

論理インターコネクトグループ各エンクロージャー用のインターコネクトを選択してください。詳しくは、論理インターコネクトグループの要件を参照してください。