概要
画面のコンポーネント |
説明 |
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ステータスアイコン |
接続のステータスが表示されます。 |
ID |
接続の識別子。 |
名前 |
サーバープロファイルテンプレートで構成されている接続用のオプションのラベル。 |
ネットワーク |
この接続のイーサーネットネットワーク、ネットワークセット、ファイバーチャネル、FCoE、またはiSCSIネットワークです。イーサーネットネットワークまたはネットワークセットには、イーサーネットデバイスからアクセスできます。ファイバーチャネルまたはFCoEネットワークには、ファイバーチャネルデバイスからアクセスできます。iSCSIデバイスにイーサーネット接続でアクセスするには、ブート設定ウィンドウでブートモードとして
UEFI を選択する必要があります。ネットワークは、タイプがファイバーチャネルに設定されていると、ファイバーチャネルとFCoEの両方にフィルタリングされます。注記:
ネットワークセットはiSCSI接続では許可されません。 通常、サーバープロファイルテンプレート内の各接続を単一のネットワークに割り当てます。ネットワークセットを使用すると、サーバープロファイルテンプレートで定義された単一の接続に対して、複数のネットワークを選択できます。ネットワークセットは、サーバープロファイルテンプレートで複数のネットワークを定義する必要がある場合に、ハイパーバイザーと合わせて使用します。 HPE Synergy用HPE Virtual Connect SE 100Gb F32モジュールを使用する場合は、 |
ポート |
次のFlexNICを使用して接続を確立できます。
FlexNICは、アダプター識別子、物理ポート番号、FlexNIC識別子で指定します。アダプター識別子には、 一部の物理ポートは、アダプター、物理ポート番号、およびサフィックス 自動 を選択すると、事前に定義された順序でFlexNICに接続が割り当てられます。自動 が指定された接続は、特定のFlexNICまたはポートとの接続が割り当てられた後、接続IDの順番でFlexNICに割り当てられます。すべてのファイバーチャネル接続は、イーサーネット接続が割り当てられる前にFlexNICに割り当てられます。自動 接続は、機能タイプに応じて次の順序で割り当てられます。
一般に、任意のポートの2番目、3番目、4番目のFlexNICに自動的に接続が割り当てられる前に、すべての物理ポート上の最初のFlexNICに接続を割り当てる必要があります。
FlexNICに接続を割り当てる前に、次の条件が満たされていることを確認してください。
通常、FlexNIC設定が |
ブート |
プライマリまたはセカンダリブートデバイスとして接続を選択できます。テンプレートにはブート可能なイーサーネット、ファイバーチャネル、およびiSCSI接続を含めることができます。
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接続詳細 |
利用できるフィールドは接続タイプとブート設定によって変わります。
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