クラスター化されたアプライアンスのサポートダンプ

サポートダンプファイルがクラスター化されたアプライアンスから作成される場合、サポートダンプファイルには、接続状態に関係なく、アクティブアプライアンスとスタンバイアプライアンス両方の情報が含まれます。スタンバイアプライアンスに到達できない場合に、暗号化されたサポートダンプの作成を選択した場合、最小限のログファイルが含まれます。サポートダンプには、完全修飾ドメイン名、エンクロージャー名、およびローカルアプライアンスのアプライアンスベイを使用して名前が付けられます。ローカルアプライアンスのMaintenance Consoleを使用して、サポートダンプを取得できます。

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