サーバーハードウェア

サーバーは、管理対象または監視対象としてHPE OneViewに追加できます。

サーバーハードウェア画面では、特定のサーバーのステータスと詳細を確認できます。サーバーの電源をオンまたはオフにしたり、iLOリモートコンソールまたはiLO Web UIを起動したりできます。

Gen10以降のサーバーハードウェアの場合、サーバーハードウェア > ハードウェアパネルにオペレーティングシステム名が表示されます。

サーバー名は、iLOによって報告される名前が表示されます。Agentless Management Serviceがインストールされるか(Gen8以降)、またはHPE SNMPエージェントがインストールされると(G7)、実行中のオペレーティングシステムがサーバーのDNSホスト名またはNetBIOS名を自動的に設定します。この名前は、iLOで手動で設定することもできます。

サーバーハードウェア画面に表示されたホスト名、IPv4アドレス、またはIPv6アドレスをクリックすると、HPE OneViewは、そのホスト名またはアドレスを使用してiLO Web UIへの接続を試行し、自動的にサインインします。ネットワーク構成によって特定のアドレスやホスト名に接続できない場合は、接続できるアドレスが見つかるまで別のアドレスをクリックしてください。

iLOホスト名は完全修飾ドメイン名(FQDN)ではない場合があります。例えば、c7000エンクロージャー内のブレードサーバーのiLOホスト名などです。非修飾名をクリックしてもiLO Web UIに接続できない場合は、ローカルデスクトップのドメイン検索リストにiLOドメイン名を追加するか、ローカルホストファイルに短いホスト名を追加してください。

ラックサーバーは、サーバーハードウェア画面によって追加される唯一のサーバーハードウェアのタイプです。サーバーブレードを追加するには、管理対象エンクロージャーへのサーバーハードウェアの追加を参照してください。

重要:

他のアプライアンスにより管理されているラックサーバーを強制的に追加すると、そのサーバーは他の管理システムからはアクセスできなくなります。

ラックサーバーのiLO管理プロセッサーのiLO IPアドレス、IPアドレスの範囲、またはホスト名のリストは、ラックサーバーを追加する際にiLO IPアドレスまたはホスト名として指定することができます。ILOサブシステム名を使用して、インポートされたラックサーバーの名前が付けられます。
注記:
  • 一度に1024個を超えるIPアドレスとホスト名は処理されません。
  • IPアドレスの範囲では、IPv4アドレスのみが受け付けられます。IPアドレスの範囲には、ILO以外のデバイス、以前に追加されたアドレス、または未使用のアドレスが含まれます。
  • リスト内のエントリーは別の行に指定することも、カンマまたはスペースで区切ることもできます。
  • サーバーハードウェアの追加ダイアログボックスに、名前またはIPアドレスのリスト、または1つ以上のIP範囲を入力して、複数のラックマウント型サーバーを追加しようとすると、マルチシステムの検出が開始されます。マルチシステムの検出は、バックグラウンドで実行されます。一度に実行される検出タスクは1つだけですが、検出タスクの実行中に、単一サーバーが追加されます。追加されるシステムを表示するには、アクティビティ画面を参照してください。

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