ワンタイムブートオプションの設定

HPE OneViewでは、サーバーハードウェアにワンタイムブートオプションを設定できます。ワンタイムブートオプションは、次のいずれかに設定できます。
  • 現在の設定の維持 - 以前に選択した設定を維持します。

  • ワンタイムブートなし - このオプションを選択すると、通常のブートが使用されます。

  • PXE - ネットワーク上のPXEサーバーから起動します。

  • ハードディスク - 最初のローカルディスクから起動します。

  • CD - ローカルまたは仮想のオプティカルドライブから起動します。

  • USB - 物理または仮想USBドライブから起動します。

Superdome Flexサーバーは、他に次のワンタイムブートオプションをサポートしています。
  • BIOSセットアップ - BIOSセットアップユーティリティを起動します。

  • UEFIシェル - UEFIシェルを起動します。

  • リモートドライブ - iSCSIターゲットなどのリモートドライブから起動します。

その他のワンタイムブートオプションは、HPE iLOインターフェイスを介して利用できます。ただし、HPE OneViewは、ワンタイムブートオプションの一般的なサブセットのみを提供します。ワンタイムブートオプションを有効にするには、サーバーハードウェアの電源をオフにしてからオンに戻す必要があります。サーバーの電源がオンの状態でワンタイムブートオプションを設定した場合は、サーバーの電源をオフにしてからオンに戻すまで、ワンタイムブート値が記憶されます。HPE OneViewでは、サーバーのPOST(電源投入時セルフテスト)中にワンタイムブートオプションを設定することはサポートされていません。

ワンタイムブートオプションの設定後、サーバーハードウェアの電源がオフになり再度オンになったとき、HPE iLOは選択されたブートオプションを使用してサーバーを起動しようとします。選択されたブートオプションが使用できない場合、HPE iLOはサーバープロファイルで定義されているブート順序を使用してサーバーを起動しようとします。ワンタイムブート値を使用した後または使用を試みた後は、ワンタイムブート値はワンタイムブートなしにリセットされ、サーバープロファイルまたはHPE iLOで定義されたブート順序を使用してサーバーが起動されます。

詳細情報

サーバープロファイルのブート設定

ワンタイムブートオプションの設定