アクティブ/アクティブ構成の要件

アクティブ/アクティブ構成には、OSとNICのチーミングの適切な構成が必要です。アクティブ/アクティブ構成では、以下の要件を満たす2つのVirtual Connectモジュールとリソースも必要です。

リソース

要件

ベストプラクティス

ネットワーク

単一の論理インターコネクトグループ構成の場合は、接続する各VLANにネットワークのペアを作成します。

  • 最初のインターコネクトモジュールに少なくとも1つのネットワーク

  • 同じVLAN IDを使用する2番目のインターコネクトモジュールに別のネットワーク

  • 両方のネットワーク上に選択したSmartリンク

単一の論理インターコネクトグループ構成の場合は、命名規則<purpose>_<VLAN ID>_<side>を使用して、ペアとなっているネットワークのネットワーク名を指定します。ここで、

  • <purpose>には、devmgmt、またはprodを指定できます。

  • <side>には、AB12rightleftなどを指定できます。

アップリンクセット

単一の論理インターコネクトグループ構成の場合は、1組のアップリンクセットを作成して、ネットワークとインターコネクトモジュール上のアップリンクポートを関連付けます。
  • 最初のインターコネクトモジュールのアップリンクでアップリンクセットに適用されている1つのネットワークセット。

  • 2番目のインターコネクトモジュールのアップリンクでアップリンクセットに適用されているもう1つのネットワーク。

  • 各アップリンクセットのアップリンクポートは、1つのインターコネクトに制限されます。

複数の論理インターコネクトグループ構成の場合は、最初のインターコネクトモジュールにアップリンクセットを作成し、同じネットワークを使用して2番目のインターコネクトモジュールにアップリンクセットを作成します。

単一の論理インターコネクトグループ構成の場合は、命名規則<uplink set name>_<side>を使用して、アップリンクセットに名前を割り当てます。ここで、

  • <side>には、AB12rightleftなどを指定できます。

ネットワークセット(オプション)

1つ以上のペアのネットワークセット。それぞれのセットには、同じサーバープロファイル接続で使用するように意図されたネットワークだけを含めてください。

例えば、Net_101_AがアップリンクセットUS_A(ベイ1のインターコネクトモジュールからのポートがある)に含まれている場合、Net_101_Aは、ベイ1のインターコネクトモジュールに接続されたダウンリンクポートに関連付けられる必要があります(例えば、LOM1:1-a)。

単一の論理インターコネクトグループ構成の場合は、命名規則<purpose>_<side>を使用して、ネットワークセット名を指定します。ここで、

  • <purpose>には、devmgmt、またはprodを指定できます。

  • <side>には、AB12rightleftなどを指定できます。

サーバープロファイル

ネットワークまたはネットワークセットをマッピングする物理ポート。アップリンクセットのアップリンクと同じインターコネクトモジュール上のダウンリンクポートに、プロファイル接続をマッピングします。これにより、アップリンクセットのアップリンクポートに関連付けられたネットワークが、ダウンリンクポートのプロファイル接続に割り当てられたネットワークに一致するようになります。

ポートには、自動を選択しないでください。

portId属性を自動に設定しないでください。

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