緊急ローカルログインについて

ディレクトリサービスを使用するように構成する場合、管理者はセキュリティを強化するためにローカルログインを無効にすることを選択できます。ローカルログインが無効にされており、かつディレクトリサービスが使用できない場合、ユーザーはアプライアンスにログインできません。こうした状況において、ご使用のセキュリティポリシーおよび HPE OneView構成で許可されている場合、緊急ローカルログインオプションによって管理者はアプライアンスにログインできます。

緊急ローカルログインを有効にするには、緊急ローカルログインの有効化を参照してください。

注記:

HPE OneViewにアップグレードするときにローカルログインが無効な場合、緊急ローカルログインは自動的に有効になります。

デフォルトでは、緊急ローカルログインはアプライアンスコンソールに制限されますが、Webベースのログインを許可するように構成することができます。

セキュリティ目的で緊急ローカルログインを有効にする場合、管理者アカウントに複雑なパスワードが必要です。複雑なパスワードの強制を有効にすることで、管理者アカウントを含むすべてのローカルアカウントが強力なパスワードを持つようにすることができます。パスワードの複雑性は、アカウントパスワードを次回変更するときに適用されます。

Hewlett Packard Enterpriseは、緊急ローカルログインを有効にした直後に管理者パスワードを変更することをお勧めします。複雑なパスワードを参照してください。