ハイパーバイザークラスターボリュームの追加

サーバープロファイルテンプレートで構成されたボリュームは、ハイパーバイザークラスタープロファイルストレージ構成に自動的にリストされます。この手順では、ハイパーバイザークラスタープロファイルにクラスターボリュームを追加する方法について説明します。ハイパーバイザークラスタープロファイルのストレージセクション内でボリュームを追加および構成できます。

前提条件
  • 権限:インフラストラクチャ管理者サーバー管理者サーバープロファイル設計者、またはサーバープロファイル管理者

    FCoEセットアップの場合は、次のことを確認してください。
    • SANマネージャーが構成されている。

    • スイッチに自動ゾーニングが構成されている。

    • FCoEスイッチ上のVFCテーブルに、FCoEネットワークに接続しているサーバーのNICのMAC IDが設定されている。

  • サーバープロファイルテンプレートのSANの管理オプションが有効になっていること、対応するSAN接続がサーバープロファイルテンプレートに構成されていること。

  • 共有ストレージボリュームが作成されました。

  • クラスターボリューム名は、クラスター内のハイパーバイザーホスト上のローカルデータストア名と競合してはなりません。

注記:
  • ESXiがFCoEボリュームを検出するには、各ESXiでコマンドを実行する必要があります。詳しくは、https://kb.vmware.com/s/article/2034702にあるVMwareナレッジベースを参照してください。

  • ストレージボリュームをハイパーバイザークラスタープロファイルに追加する前に、ストレージボリュームが適切に構成されていることを確認してください。それらの構成は、一度追加すると変更できません。
  • ストレージボリュームがサーバーに提示されなかった場合、ハイパーバイザークラスタープロファイルタスクは失敗し、データストアを作成できなかった旨の警告が表示され、不整合も発生します。

手順
  1. メインメニューから、ハイパーバイザー > ハイパーバイザークラスタープロファイルの順に選択します。
  2. 以下のいずれかを実行します。
    新しいハイパーバイザークラスタープロファイルを作成する場合:
    1. 詳細ウィンドウで、アクション > 作成を選択します。左側のウィンドウで+ハイパーバイザークラスタープロファイルの作成をクリックすることもできます。

    2. 画面で要求されるデータを入力します。ストレージの上にあるハイパーバイザーマネージャー、サーバープロファイルテンプレート、およびその他の構成を指定します。

    既存のハイパーバイザークラスタープロファイルを編集する場合:

    • 詳細ウィンドウで、ハイパーバイザークラスタープロファイルを選択し、アクション > 編集の順に選択します。

  3. ストレージで、クラスターボリュームの追加をクリックします。
  4. 名前フィールドで、追加するボリュームを検索して選択し、Enterをクリックします。
  5. 次のいずれかのファイルシステムオプションを選択します。
    • VMFS - ボリュームのフォーマットを有効にするには、VMFSを選択します。

    • 非管理 - ボリュームのフォーマットを行わない場合は、非管理を選択します。

  6. 追加をクリックして1つのボリュームを作成するか、追加+をクリックして複数のボリュームを作成します。
  7. クラスターボリュームがストレージに表示されていることを確認します。
    注記:
    • ハイパーバイザークラスターボリュームは、追加した後は編集できません。追加したハイパーバイザークラスターボリュームの削除のみが可能です。

    • 既存のハイパーバイザークラスタープロファイルにストレージボリュームを追加すると、ハイパーバイザークラスタープロファイルのテンプレートハイパーバイザーストレージ構成がアップデートされます。これにより、ハイパーバイザークラスタープロファイルで不整合が報告されます。ハイパーバイザークラスタープロファイルで報告された不整合を修正して、クラスター内のすべてのハイパーバイザーに新しく追加されたストレージボリュームを構成します。

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