インサービス移行の冗長ハードウェアおよびソフトウェア構成の確認事項

HPE OneViewのインサービス移行中に、アプリケーションやサービスへの影響を最小限に抑えるには、冗長ハードウェアおよびソフトウェア構成が必要です。完全または部分的にスタックされたエンクロージャーを、デュアルリング構成または左/右垂直スタッキングリンク構成で構成する必要があります。スタッキング構成がインサービス移行に適していない場合、互換性レポートによって警告が出されます。HPE Virtual Connectのドキュメントで推奨されているスタッキング接続を参照してください。

移行時にはインターコネクトが順番に再構成され、VCM構成がHPE OneView構成で上書きされます。最大で、移行中の任意の時点に単一インターコネクトのストレージが中断され、移行中の任意の時点に、単一インターコネクトのネットワークトラフィックが中断されます。

冗長ネットワークおよびストレージサーバープロファイル接続を構成し、ボンディングやMPIOドライバーをチーミングして、ネットワークおよびストレージのトラフィックがペアのモジュールの1つに継続して渡されるようにし、もう一方のモジュールが再構成されるようにします。論理インターコネクトファームウェアのアップデートと同様に、サーバーのオペレーティングシステムは、インターコネクトモジュールの接続が失われていることを検出し、代替パスにトラフィックを転送します。