コネクター
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これらのフィールドは、トランシーバーモジュールが挿入されているときにFlexFabricまたはFlex-10インターコネクトのデータを表示します。
タイプ |
挿入されるトランシーバーモジュールのタイプ。例えば、SFP (Small Form-factor Pluggable Transceiver)またはSFP+ 。
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拡張識別子 |
アップリンクポートに接続されたデバイス(ベンダー固有)を識別する16進数。
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ベンダー |
アップリンクポートに接続されているデバイスを製造したベンダー名。
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ベンダーOUI |
IEEE Registration Authorityによってベンダーに割り当てられた一意の24-bit OUI(Organizationally Unique Identifier)。
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部品番号 |
アップリンクポートに接続されたデバイスの部品番号。
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リビジョン |
アップリンクポートに接続されているデバイスのハードウェアのリビジョン番号。
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リモート接続 |
これらのフィールドは、アップリンクポートがイーサーネットネットワークに接続されているときに表示されます。
タイプ |
リモート接続対応ポートタイプ、イーサーネット 、外部 、または不明 。
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ポートタイプ |
リモート接続のポートタイプ。例えば、ローカル 、イーサーネット 、または不明 。
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ポートID |
外部ポートのID。例えば、X1 ~X10 。
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ポート説明 |
ポートタイプの詳細な説明。
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アドレスタイプ |
アドレスのタイプ、IPV4 またはIPV6 。
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アドレス |
アップリンクポートが接続されるインターコネクトのIPアドレス。
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システム名 |
ネットワーク管理者によって設定される、デバイスのシンボリック名。
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システム説明 |
ベンダーが作成したデバイスの説明。
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システム機能 |
デバイス上のポートの構成、bridge 、trunk 、bridge and trunk 、またはbridge, router 。
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DCBX情報 |
Data Center Bridging Exchange(DCBX)プロトコル情報は、FCoEネットワークに割り当てる場合はFCoE対応のポート、RoCEが有効な場合はイーサーネットポートに対してのみ表示されます。
DCBXステータス |
ピアエンティティとのDCBXプロトコル交換のステータス。これはAPおよびPFC状態の組み合わせです。PGは、全体的なステータスに含まれません。 OK
DCBX動作では、エラーが検出されていません。
失敗
DCBX情報交換のいずれかにエラーが発生しました。エラーの理由についてAP、PFC、またはPGの状態を確認してください。詳細とトラブルシューティングについては、スイッチのハードウェアのドキュメントを参照してください。
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AP状態 |
アプリケーションプロトコルのステータス。
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PFC状態 |
優先順位ベースのフロー制御のステータス。
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PG状態 |
優先順位グループのステータス。
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値(AP、PFC、またはPG状態値)は、
3つすべてのDCBX状態に適用されます。
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説明
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機能の操作は無効です。
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ピアがその機能が有効になっていないことをレポートしています。
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ピアが機能の構成エラーをレポートしました。
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ピアはDCBXを実行していません。
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ピアは、その機能をサポートしていることを示していません。
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ピアに互換性のない構成があり、変更を受け入れません。
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ピアに互換性のある構成がありますが、変更を受け入れません。システムは正常に機能しますが、今後の構成変更でサーバーの電源再投入が必要となる場合があります。
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状態は、未実装です。
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直接接続 |
これらのフィールドは、ファイバーチャネル直接接続ネットワークにアップリンクポートが接続されたときに表示されます。
FCドメインID |
アプライアンスによってインターコネクトごとに生成される一意のファイバーチャネルID。
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FCポートID |
FC SANによって、ポートに割り当てられた16進数のID。
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ストレージポートWWN |
ストレージポートのWWPN(World Wide Port Name)。
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ストレージノードWWN |
ストレージノードのWWN(World Wide Node Name)。
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ストレージポート名 |
アップリンクポートが接続されているストレージポートのシンボリックポート名。
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ストレージノード名 |
アップリンクポートが接続されているストレージポートのシンボリックノード名。
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FIPスヌーピング (アクティブなFCoEのみ)
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これらのフィールドは、アップリンクポートがアクティブなFCoEモジュールに接続されているときに表示されます。
LAG |
LAG内ポートのリンクアグリゲーショングループID
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VLAN |
アップリンクセットに構成されているFCoEネットワークに関連付けられているVLAN ID
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ダウンリンクカウント |
アクティブなサーバーポート、または関連付けられたFCoE VLANネットワークにログインしているサーバーポートの数。
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FC Map |
Fibre Channel Forwarder(FCF)によって提供されるFCoE MACアドレスのプレフィックス。サーバーにFCoE MACアドレスを構成するために使用されます(FC MAPおよびFC ID)。
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FCF名 |
FCoE VLANで関連付けられたFCFスイッチノードWWN名。この名前は、スヌーピングされたFIPメッセージでFCFによって設定されます。
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ファブリック名 |
FCoE VLANに関連付けられているファブリックの名前。これはスヌーピングされたFIPメッセージ内のFCFによって提供されます。
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FCF MACアドレス |
FCFモードでは、スイッチ当たり1つのFCF MACアドレス。
NPVモードでは、LAGの一部であるFCFスイッチ上の各ポートのFCF MACアドレス。
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統計情報 |
これらのフィールドは、アップリンクポートが統計情報をサポートするインターコネクト上にあるときに表示されます。例えば、Virtual Connectファイバーチャネルインターコネクトは統計データ収集をサポートしていません。
ポートの統計情報データは、論理インターコネクト画面または論理インターコネクトグループ画面で、利用状況サンプリング設定を使用して設定できるサンプル間隔と同じ周波数で更新されます。
送信エラー |
接続が確立されたか、またはポートカウンターがクリアされた直前の時刻以降にポートが送信したエラーの数
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受信エラー |
接続が確立されたか、またはポートカウンターがクリアされた直前の時刻以降にポートが受信したエラーの数
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ビット伝送速度グラフ |
アップリンクポートの経時的ビット転送速度(送信および受信)、および平均ビット転送速度を表示します。
論理インターコネクト画面または論理インターコネクトグループ画面で、利用状況サンプリングの設定を使用して、サンプルコレクションレートを変更することができます。
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パケット伝送速度グラフ |
アップリンクポートの経時的パケット転送速度(送信および受信)、および平均パケット転送速度を表示します。
論理インターコネクト画面または論理インターコネクトグループ画面で、利用状況サンプリングの設定を使用して、サンプルコレクションレートを変更することができます。
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アドバンスト統計情報
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これらのフィールドには、フレームの詳細、CRCエラー、ドロップされたフレームなどのポート統計情報が表示されます。これらのカウンターに加えて、pfcRxPauseFrameCounterとpfcTxPauseFrameCounterが追加中です。これらの機能は、HPE Synergy用HPE Virtual Connect SE 40Gb F8モジュールとHPE Synergy用HPE Virtual Connect SE 100Gb F32モジュールインターコネクトで利用できます。
pfcRxPauseFrameCounter
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Rx PFCカウント:受信したPriority Pauseフレームの総数。
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pfcTxPauseFrameCounter
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Tx PFCカウント:送信したPriority Pauseフレームの総数。
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