論理インターコネクトグループのLLDPタギング

リンクレイヤー検出プロトコル(LLDP)情報は、イーサーネットフレームの形式で、一定の間隔でデバイスによって送信されます。各フレームには、1つのLLDPデータユニット(LLDPDU)が含まれています。各LLDPDUは、タイプ-長さ-値(TLV)構造のシーケンスです。

LLDPタギングは、バーチャルコネクトイーサーネットモジュールでのみ使用できます。

タグなしLLDPフレーム

デフォルトでは、バーチャルコネクトインターコネクトは、タグなしLLDPフレームを使用してそのIDをアドバタイズし、そのリンクパートナーについて学習します。LLDPは、バーチャルコネクトインターコネクトの管理IPアドレスをアップリンク、ダウンリンク、およびスタッキングリンクポートにアドバタイズします。LLDPフレームは、論理インターコネクト内のスタッキングリンクの識別も行います。

論理インターコネクト内で一番小さいベイ番号のインターコネクトのIPv4アドレスのみが、LLDP管理アドレスTLVで使用されます。静的に、あるいはDHCPを使用してIPv4アドレスをインターコネクトへ割り当てたことを確認してください。

タグ付きLLDPフレーム

LLDPは、ダウンリンクポートでタグ付きLLDPフレームを使用して、ハイパーバイザー内の仮想スイッチとの通信に使用することもできます。タグ付きフレームには、構成済みのFlexNICのサブポートを指定するVLAN IDが含まれています。この情報は、ネットワークトポロジの作成に使用されます。

LLDPタギングは、HPE OneView UIまたはREST APIを使用して有効または無効にすることができます。

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