アップリンクセットの接続タイプとモード

タイプ

アップリンクセットの接続タイプは次のとおりです。

イーサーネット

イーサーネットアップリンクセットには、単一のアップリンクセット上の複数のネットワークが含まれています。これを使用すると、これらのネットワークとアップリンクを共有できます。イーサーネットはFCoEネットワークにも使用されます。

ファイバーチャネル

ファイバーチャネルアップリンクセットには、ストレージで使用される単一のネットワークが含まれています。

トンネル

トンネルアップリンクセットには、VLANタグを変更しないでVLANグループを渡すのに使用する専用のアップリンクポートセットを持つ単一のイーサーネットトンネルネットワークが含まれています。

タグ無し

タグ無しアップリンクセットには、タグ無しトラフィック(VLANタグ無し)を渡すのに使用する専用のアップリンクポートセットを持つ単一のタグ無しイーサーネットネットワークが含まれています。

接続モード(イーサーネットのみ)

アップリンクセットの接続モードは次のとおりです。

自動

アップリンクによってアクティブパスが決定されます。

アップリンクは、IEEE 802.3ad LACPを使用して集約グループを形成し、外部ネットワークへのアクティブなパスとして最高のパフォーマンスを発揮するアップリンクを選択することができます。アクティブ/アクティブ構成では自動を選択します。

フェイルオーバー

優先アップリンクの接続が失われた場合に使用するスタンバイアップリンク。このアップリンクが、新しいアクティブネットワークパスになります。

1つのリンクを外部ネットワークに対してアクティブなリンクにしたい場合は、優先を選択します。その他のポートはスタンバイ接続です。優先アップリンクが接続を失うと、使用可能なスタンバイアップリンクからの新しいアクティブなアップリンクセットがアクティブなネットワークパスとして選択されます。通常、新しいアクティブなアップリンクの選択にかかる時間は5秒未満です。以前の優先アップリンクをリストアすると、接続は自動的にフェールバックします。