ラックマネージャーからのSuperdome Flexファームウェアのアップデート

シャーシ、システム(nPartition)、ラック管理コントローラー(RMC)などのすべてのラックマネージャコンポーネントについて、選択されたラックマネージャー上でSuperdome FlexHPE Superdome Flexサーバーファームウェアをアップデートできます。

注記:
  • バージョン3.0.512以降のSuperdome Flexファームウェアアップデートでは、オンラインファームウェアアップデートがサポートされているため、ハードウェアアップデートがない限り、nPartitionの電源をオフにする必要はありません。

  • 選択されたラックマネージャーが管理対象外状態にある場合は、ラックマネージャーからSuperdome Flexファームウェアバンドルをアップデートできません。

  • HPE OneView 5.0以降では、Hewlett Packard Enterpriseは、HPE OneViewを使用してSuperdome Flexのファームウェアアップデートを実行することをお勧めします。HPE OneViewの外部で(CLIを使用して)実行されたファームウェアアップデートは、HPE OneViewによって自動的には検出されません。ラックマネージャーを手動で更新して、新しいファームウェアバージョンを確認します。このような場合、[ファームウェア]セクションに表示されるベースラインとデバイスにインストールされている実際のファームウェアとの間に不一致がある可能性があります。

前提条件
  • 権限:インフラストラクチャ管理者またはサーバー管理者

  • ラックマネージャーが、HPE OneViewにインポートされている。

  • ラックマネージャーの最低限必要なファームウェアバージョンが2.5.xである。

  • 1つ以上のSuperdome Flexファームウェアバンドルが、アプライアンスのファームウェアレポジトリに追加されている。

  • Superdome Flexのファームウェアをバージョン2.5.xから3.0.512以降にアップデートする場合、ファームウェアアップデートの前にすべてのnPartitionの電源をオフにする。

手順
  1. メインメニューからサーバー > ラックマネージャーの順に選択します。
  2. マスターウィンドウで、ファームウェアバージョンをアップデートするラックマネージャーを選択します。
  3. アクション > ファームウェアのアップデートの順に選択します。
  4. 画面で要求されるデータを入力します。
  5. OKをクリックします。

    アップデートの1つのコンポーネントに障害が発生した場合、ラックマネージャーのアップデートは失敗します。アップデートタスクはエラーで終了し、エラーメッセージが表示されます。

  6. ラックマネージャー画面の詳細ウィンドウで、新しいファームウェアベースラインが表示されていることを確認します。

詳細情報