SANゾーニングについて

ゾーニングポリシー

SANゾーンは、SANに接続されているデバイス間の通信を有効にします。SANゾーニングポリシーは、SAN上でゾーニングがどのように構成されるかを決定します。SANゾーニングポリシーは、ゾーンとゾーニングを自動化するかどうか、およびエイリアスの名前付け形式を定義します。HPE OneViewでは、ボリューム接続を使用してストレージボリュームをサーバープロファイルに関連付けるときに作成されるゾーンとエイリアスの名前形式を指定できます。テキスト文字列とサーバープロファイルオブジェクトを使用してゾーン名とエイリアスの形式を指定することで、命名規則に準じた、意味のある名前を作成できます。

注記:

サーバープロファイルに接続を追加し、そのプロファイルにSANストレージボリュームを接続した場合のみ、HPE OneViewによってゾーニングが実行されます。これを実行すると、HPE OneViewは現在ゾーニングが接続を許可しているかどうかを判別します。現在のゾーニングで接続を許可しない場合、HPE OneViewは指定されたゾーニングポリシーに基づいて必要なゾーニングを作成します。

自動ゾーニング

サーバープロファイル内のボリューム接続を使用してストレージボリュームをサーバーに接続すると、HPE OneViewは自動ゾーニングを使用して、ゾーニングされたSAN上でゾーンの作成、編集、削除を自動的に行うことができます。
対応

ゾーニングを自動化します。HPE OneViewは、SANのゾーニングポリシーに基づいて、ゾーンの命名や内容を完全に制御します。サーバープロファイルへのボリューム接続用にHPE OneViewで新しいゾーンを構成する場合、自動ゾーニングを使用します。SANストレージの属性がサーバープロファイルの変更で定義されていない限り、既存のゾーンは変更されません。

非対応

ゾーニングはHPE OneViewによっては変更されません。ゾーニングは手動で管理する必要があります。

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