監視対象サーバーハードウェア

監視対象サーバーは、HPE OneViewの外部で管理され、HPE OneView Standardという無料ライセンスを使用します。監視機能によって、電源、冷却、ハードウェアの状態、および使用状況を監視できます。サーバーの電源投入および切断、iLOリモートコンソール、およびインベントリの確認が可能です。また、メール通知、SNMPトラップの転送、および1年間の1日9時間週5日のサポート(オプション)も可能です。

監視機能は、iLO 2、iLO 3、iLO 4、またはiLO 5搭載のすべてのG6以降のProLiantサーバーで使用できます。サーバーをHPE OneViewによって監視していても、エンクロージャー、サーバープロファイル、およびVirtual ConnectインフラストラクチャをVCMまたはVCEMを通して管理できます。HPE OneViewで監視対象サーバーハードウェア用のサーバープロファイルを管理することはできません。HPE OneViewでは、sysLogをリモートターゲットに送信するようにサーバーのiLOを構成できます。sysLog操作の実行方法について詳しくは、HPE OneView APIリファレンスドキュメントで、/rest/serverhardwareのPATCH操作についての説明を参照してください。

HPE OneViewはサーバーハードウェアのインベントリおよびハードウェアステータスのみを監視します。監視対象エンクロージャー内のサーバーブレードは、監視対象として追加されます。ラックサーバーまたはサーバーブレードをインベントリに追加してハードウェアを監視することができます。インベントリと監視は、すでに展開されているサーバーがある場合に役立ちます。

HPE Superdome Flexサーバーで、ラックマネージャーにインストールされているファームウェアがマネージドモード機能をサポートしていない場合、ラックマネージャー内のサーバーシャーシは監視対象として追加されます。

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