IPサブネットとアドレス範囲

このセクションでは、追加および編集操作に該当するIPサブネットとアドレス範囲について説明します。

  • サブネットID:サブネットID(またはネットワークID)は、ネットワークまたはサブネットセグメントを識別するために使用されるTCP/IPアドレスの一部です。例えば、192.168.0.0はIPv4のサブネットID、2001:db8:abcd:0012::0はIPv6のサブネットIDです。

  • サブネットマスク: ホストとそのネットワークを識別します。

  • プレフィックス長:プレフィックス長により、サブネットのサイズが決まります。IPv6のプレフィックス長は、IPv4のサブネットマスクに相当します。サポートされるプレフィックス長は0〜127の間です。128のプレフィックス長は、単一のIPアドレスを持つサブネットにつながるため、サポートされていません。

  • ゲートウェイ:トラフィックを他のネットワークに送信するネットワークIPデバイス。

  • ドメイン: インターネット上の1つ以上のIPアドレスまたはコンピューターを識別します。例えば、ドメイン名hpe.comは、約12個のIPアドレスを表します。

    注記:

    HPE OneViewは、単一ラベルドメイン(SLD)名をサポートしていません。

  • DNS:最大3つのDNSサーバーをサポートします。

    注記: HPE Synergyイメージストリーマー展開ネットワークを構築する場合は、DNSフィールドを使用しないでください。
  • 名前:<subnet-id>範囲<next number>に基づく一意の作成済みの名前。名前を編集することができ、制限は255文字です。推奨されるイメージストリーマー構成。

  • IPアドレス:複数の連続または不連続のコンマ区切りフラグメントを含む単一のIPアドレス範囲。フラグメントは、プール内の連続IDのサブセットです。各フラグメントは、プール内の他のアドレス範囲に関して相互に排他的です。範囲内に追加できるフラグメントの最大数は100フラグメントです。

    注記:
    • デフォルトでは、IPv4アドレス範囲は有効です。
    • 範囲またはサブネットのうち、他のリソースに関連付けられているものまたは使用中のアドレスを持つものを削除することはできません。

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