Smart Update Tools:オンデマンドモード

オンデマンドモードはSUTのデフォルトモードです。オンデマンドモードでは、OS管理者は、サービスをバックグラウンドで自動的に実行させる代わりに、リクエストをホストサーバー上でコマンドライン引数として書き込むことができます。このモードを使用しているときは、ホストサーバーにログインしてSmart Update Toolsコマンドをコマンドラインから実行するときのみ、アクティベーションプロセスが進行します。SUTがオンデマンドモードで実行中のとき、HPE OneViewのサーバープロファイル画面のファームウェアセクションはファームウェアの現在の状態を反映するようにアップデートされます。

sut -stageを実行して、ファームウェアおよびドライバーコンポーネントをステージングします。その後、sut –deployを使用してファームウェアとドライバーを展開します。インストール後にsut -statusを実行して、ファームウェアとドライバーをアクティブ化するのに再起動が必要かどうかをチェックします。必要な場合は、メンテナンス中にサーバーを再起動します。

注記:

Gen10サーバーの場合、HPE OneViewはiLOレポジトリ内のファームウェアアップデートを自動的にステージングします。アップデートをステージングするためにSUTコマンドを実行する必要はありません。次に、deployコマンドを実行して、ファームウェアとドライバーのアップデートをiLOレポジトリから展開できます。

コマンドの完全なリストについては、SUTのコマンドラインのヘルプを参照してください。Smart Update Toolsの使用について詳しくは、Smart Update Tools Information LibraryにあるIntegrated Smart Update Tools for Windows and Linux User GuideおよびSmart Update Tools for VMware ESXi User Guideを参照してください。