ファイバーチャネルネットワークのアップリンクフェイルオーバーに対応する再分散ログイン設定の管理

ファイバーチャネルネットワークは、同じ物理インターコネクトのすべてからの複数のアップリンクを持つことができます。最大16台のサーバーが、これらのアップリンクを使用してファイバーチャネルネットワークに接続できます。インターコネクトは、サーバーに接続され、オンラインになった時点で、ログイン、接続、または分散アルゴリズムを使用してアップリンクを選択します。1つまたは複数のアップリンクが失敗した場合、インターコネクトはこれらのログイン(接続)を残りのアップリンクへ自動的にフェイルオーバーします。

障害が発生したアップリンクがリストアされる場合、(ネットワーク画面からファイバーチャネルネットワークを追加または編集するときに設定される)次の2つの選択肢があります。
  • ログイン再分散が自動の場合、インターコネクトがログインを自動的に再分散し、最適負荷分散に対応するすべてのアップリンクを使用して起動します。

  • ログイン再分散が手動の場合、ログインを手動で再分散します。

ログイン再分散が自動に設定され、アップリンクが確実に安定状態になり、再分散をトリガーする前に(アップリンクが回復後)インターコネクトが待機する必要がある時間を指定するときに、リンク安定時間(通常30秒)が適用されます。

前提条件

ネットワークタイプは、ファイバーチャネルに設定する必要があります(ネットワーク画面で設定)。

手順
  1. 最初に、ネットワーク画面から、ファイバーチャネルネットワークを追加または編集するときにログイン再分散方式を選択します。
    1. メインメニューから、ネットワーク > ネットワーク > ネットワークの作成の順に選択します。
    2. ネットワークのタイプとしてファイバーチャネルを選択します。
    3. ログイン再分散で、自動または手動を選択します。Virtual Connectファイバーチャネルで、手動を選択します。
    4. 作成をクリックして、ネットワークを作成します。
  2. メインメニューからネットワーク > 論理インターコネクトの順に選択します。
  3. アクション > ログイン再分散を選択します。
  4. アップリンクセットを選択して、ログイン再分散を割り当てます。
  5. OKをクリックします。
  6. アクティビティが成功したことを確認するには、通知エリアで、アクティビティのステータスが緑色になっているかどうかをチェックします。

    そうでない場合は、通知エリア内の詳細の下に一覧表示される解決方法の提案に従います。

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