POST F1プロンプトの遅延の設定

  1. システムユーティリティ画面で、システム構成 > BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) > サーバー可用性 > POST F1プロンプトを選択して、Enterキーを押します。
  2. 設定を選択して、Enterキーを押します。
    1. 20秒の遅延 - エラーが発生した場合、システムはF1プロンプトで20秒間動作を停止してから、OSの起動を続行します。
    2. 2秒の遅延 - エラーが発生した場合、システムはF1プロンプトで2秒間動作を停止してから、OSの起動を続行します。
    3. 無効 - エラーが発生した場合、システムはF1プロンプトを回避して起動を続行します。
  3. F10キーを押します。