プロセッサーコア無効

このオプションを使用すると、インテルコアマルチプロセッシング(CMP)テクノロジーを使用して各プロセッサーソケットで有効にするコアの数を指定できます。使用しないコアは無効になります。このオプションを設定すると、次のことが可能になります。

  • プロセッサーの電力使用を削減します

  • プロセッシングコア数が多いことより、コアのパフォーマンスを高めることにより恩恵を得るアプリケーションの全体的なパフォーマンスを改善します

  • コアベースでライセンスを付与されるソフトウェアの問題に対処できます